Narratives

インターネットで選挙は変わらない

文章を書くのが下手なので、先に僕個人が思ってる結論から言います。

なんか、ネット選挙運動が解禁したからどうとか、盛り上がっているんだけど、

あえて逆境から意見を言ってみました。

「インターネットで選挙は変わらない」と思っています

インターネットは万能じゃないし、無限の可能性があるといっても、効率性や利便性を重視するだけで、置き去りにしている価値はいままでたくさんあると思っています。

それは、これからも変わらないし、インターネットがなにかを変えるんじゃないんじゃないかなーって個人的には思っています。

日本社会で問題になっているのは、

投票率の悪さであって、それは、政治に興味がない人が多いからであり、

政治が自分にどんな影響を及ぼしているかわかっていないからだと思っています。

(ほかにもめんどくさいからって人もいるかもしれませんが…)

インターネット選挙運動の導入は、つまり”選挙者が一般人にリーチしやすくなる”だけであって、

根本的に政治の魅力は変わっていませんよね。

選挙カーに乗っていた政治家の言葉をインターネットで流したから聞くのか。

僕は聞きません。

インターネットが選挙を変えませんし、今の日本の政治無関心の問題を変えないと思います。

批判的なことを言うつもりもなくて、

ただ、インターネットが最強なんじゃないってところは大前提として、もった上で話を進めたほうがいいかなと思い、先にそこについて言及しました。

じゃあ、変えるってなんなのか。

変えているのは、人の”想い”ですよね。

そこからでしか変化はありません。

今回の広瀬くんの想いはある程度汲み取れるし、

僕も一回顔合わせたことがあるくらいだけど、メッセージをもらって

書いてほしいって言われて。

政治について全くよくわからないし、偉そうなことがまったく言えないんだけど

たぶんこのONE VOICEっていうのは

偉くないやつが発言していいんだろうし。

たぶん、政治興味がない僕は、

この記事を自分のために書いたんだと思います。

100集めるってところに僕自身のプライオリティーはないし、

ひろせくんのためにとか

政治を変えたいとか

僕はあまりどうでもよくて、

ただ、頭が固くなって、なんか傍観者になっているのも、嫌だなーって思って。

ただ、そんな風に僕の一時の気を変えてくれたのがひろせくんの想いであって、

だから、人の想いでしか変わらないんじゃないかなって思っています。

だからこそ、僕も想いを残しておこうかと思い、ちょっと書いてみました。

政治はよくわかりませんし、

でもだからこそ、この機会に。

こういう機会だから、ちょっとは興味を持ってみようかなーと。

web系

web系

取り扱い説明書

自己分析をした結果、以下の5つの特性が抽出できた。

この長所を持って、仕事をする上で、どのような人物になりうるか、またまわりの人からどのように関わってもらえるかをstrength finderからの抜粋です。

<回復思考>

・企業内の問題を突き止める必要があるときは、観察力は非常に頼りになる。

鋭い洞察力を活かし、きっとあなたの要求に応えてくれます。

・もっとも大切な顧客に関係のある問題を処理する部署に配属する。多いに意欲的に問題の発見と解決に取り組む。

・早急に改善しなければならない事態になったときには、一役買ってくれることをあてにしていい。慌てふためくことなく、問題点を見極め、実際的な方法で事態の改善を図ってくれるはずだ。

・この人がなんらかの問題を解決したら、その功績を高く評価することを忘れては行けない。困難な局面を打開する、その1つひとつがこの人には成功であり、あなたにも同じ見方をしてほしいと思っている。障害を取り除き、前進するこの人の能力は、だれもが頼りにしている。そのことを本人に伝えるのも忘れないように。

・この人でさえ解決に苦労しそうな問題については、援助を申し出る。この人は問題解決能力に自らの存在意義を見いだしているので、未解決の状態が続くと、自分1人が敗北したように感じてしまうことがままある。そうなる前に手をうつべきだ。

・なにを改善したいかを尋ね、それを自分の半年の目標とするよう指示する。そうした指示はむしろ歓迎する。

<社交性>

・この人は、毎日新しい人と出会う機会のある職務に向いている。人との出会いがこの人のエネルギーの源だからだ。

・だから、外部の人が初めて企業と接触する窓口に据えるといい。相手の緊張をほぐし、企業に対する好印象を与えること請け合いである。

・であった人の名前を覚えやすい方法を考えさせ、必要に応じて助言をし、できるかぎり多くの人の名前と、その人たちの個人情報を覚えるという目標を与える。あなたの企業と市場とのつながりの発展に大きな役割を果たすだろう。

・共感性、親密性の資質を備えていないかぎり、顧客との密接な関係を築く職務まで追わせては行けない。新しい人と出会い、対応し、そして企業に顧客を惹きつける。そこまでがこの人の役割だ。

・この人の社交性はあなたを惹きつけ、あなたはこの人に少なからず好意を持つかもしれない。が、この人に新たな役割を与えたり、新たな責任を担わせたりするときには、感情に左右されてはいけない。この人の真の強みを冷静な眼で見極める必要がある。

・可能なら、あなたの企業が地域と親睦を図る際、その手助けを頼むのも悪くない。企業の顔として地域のクラブや会合に参加させるのも一案だ。

<指令性>

・プロジェクトを見直し、軌道修正する必要があるときや、説得しなければならない人がチーム内にいるときには、この人に任せる。

・企業内で起きていることに対する意見を常に求める。だれよりも率直な答えがかえってくるはずだ。同時にあなたとは異なる発想がえられることも説得できる。この人は無条件に他人の意見に与したりは絶対しない。

・決定を下す権限をできるかぎり与える。この人は細かい指図を何より嫌う。

・この人が支配権を拡大したり、同僚を混乱させたり、進むべき方向からそれたり、責任を怠ったりしはじめたら、即座に正面をきって戒める。具体的な例をあげて、真っ向から向かいあい、断固とした態度を取り、必要ならば、即刻改善するように求める。そして、できるかぎり早くこの人の生産性が回復するように手はずを整える。そうすれば、この人は自らの非を必ず認めるだろう。もちろん、あなたに非がある場合は、率直に認めること。

・この人の非を追求するのは、最後まで主張を貫く覚悟ああなたにできたときだけにかぎるといいだろう。

・あからさまな独断的態度で、まわりの人たちを威圧することがこの人にはあるかもしれない。

そのような際には、この人の機動力が企業に与える貢献度か、そうした不都合を補ってあまりあるものかどうか、慎重に判断する。他人の気持ちをくんだり、丁重な応対をしたりするようこの人を指導するより、むしろ独断性がこの人の推進力の源泉であることを同僚に理解させるほうが場合によっては効果的だ。ただし、その独断性がより攻撃的で、険悪な空気を生むようなものなら、適切な処置を取る。

<戦略性>

・チームの最先端。それがこの人に最も適した場所だ。問題を予測し、解決するこの人の能力はきわめて貴重である。たとえば、あらゆる可能性をさぐるよう指示するといい。最良の対策を見つけてくれるだろう。最高の戦略を得るのに欠かせない人材である。

・企業全体の戦略についても任せられる器だ。「こういったことが起きたときのために、どういう備えをすればいいか」にしろ、「ああいったことが起きたら、どう対処すればいいか」にしろ、尋ねたら必ず期待に応えてくれる。

・この人に意見を求めるときには、状況を考える時間を充分に与えることだ。自分の中で予測されるシナリオを描いてからでないと、この人は意見を口にしない。

・この人の強みが<戦略性>であるとわかれば、戦略を練るチカラ、あるいは未来を読むチカラを養う講座に参加させる。さらにすぐれた考えを生み出すようになるだろう。

・この人は考えをことばで表現する才能も備えている。この人の思考力をさらに研ぎすまさせるには、同僚の前で話をさせたり、社内報に記事を欠かせたりする方法も有効だろう。

・あなたたちと同じ分野で、功を奏した戦略を聞いたり、それに関する記事を読んだら、できるだけ伝えるようにする。この人には大いに、刺激になるはずだ。

<着想>

・この人は独創的な発想を持っている。だから、そうした発想が評価される部署に配属すべきであることは言うまでもない。

・特に企画の面で秀でた才能を発揮する。販売戦略、市場キャンペーン、顧客サービスに関する問題処理、新製品の企画など、どんな分野であっても、企画立案の段階でこの人の才能を最大限に活用することだ。

・企画をたてること自体がこの人の成長の糧になる。企業が予定している企画のアイデアを提示しておくだけで、意欲的にその仕事に取り組み、さらに自らのアイデアを見直し、発展もさせていくことだろう。

・最も大切な顧客たちと共有できるような有益なアイデア、見識を思いつくよう促す。企業のほうからなんらかの考えを提供すると、顧客ロイヤルティーのレベルも工場するということがギャラップの調査によっても明らかになっている。

・この人はことばが持つ力を多の愉しんでいる。だから、何かのコンセプトにしろアイデアにしろパターンにしろ、それらを的確にとらえたことばを思いついたときには、伝えるといい。着想の刺激になるはずだ。

・この人は物事に一貫性がないと納得できない。だから、決定を下すときには時間を裂いてでも、1つひとつの決定が共通の理論や概念から生まれたことを説明したほうがいい。

・個々の決定がそれあらを越える概念にそぐわないとき、これは例外であるとか、1つの実験であるとか、必ず説明をしておくといい。説明がないと、企業が支離滅裂状態に陥っているのではないかと心配し始めるのがこの人の性格だ。

シュウカツ!

僕のシュウカツのすべらない話です。特に後輩はよんでほしい。

そろそろ情弱すぎるので、シュウカツをしようと、ちょっぴり好きなカヤックという会社のサイトへ行き、履歴書を書いて送ってみた。僕が始める一番最初のシュウカツだ。

この会社には、ビジコンのときから、お世話になってるし、人事とも結構仲いい。(と個人的には思っている)

やなさわさんの講演はかれこれ4回は聞いているし、クラスタ的にも適しているのでは?と勝手に思い込んでいる。ビジコンのときのプランも、CTOには気に入ってもらったし、うまがあうんじゃないかとも思っている。

そう、つまり結構興味がある会社なんだ。

そして、履歴書を書いた。結構、真剣に。写真は、高校のときのブラジルにいたときの鳥使いだったときの写真だけど。

そしたら、次の日、すぐに返ってきた。

結果は書類落ち。

シュウカツを初めて、いきなり、結構好きな会社から祈られた。

さすがに、写真が悪かったのかな?鳥嫌いなのかな?

ふざけて書き過ぎたのかな?面白法人だけに?

正直、落とされる要素はいくらでも思いついた。

面白い書類はダメなのかな、とも思った。

僕は、泣きそうになった。

なぜ書類で落とされるのか、あってももらえないのか。

ちょっと憤慨した気持ちと虚無感に苛まれた。

「これが、シュウカツなのか、、」と。

メールを送ってきた女性の社員への、憤りも感じたくらいだ。

「紙一枚で僕のなにがわかるのか」と。

そんなこんなで、2011年、僕のシュウカツは幕を閉じようとしていた。

そんなときだ。

そうこうしているうちに、twitterから、カヤックの人事の方から、1件のメッセージが届いた。

Sさん

中途で応募したって不合格になるってw

情弱さが露呈した泣いた。

ご迷惑と無駄な労働をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。。。

情報にふりまわされちゃダメだと思った。

信じるのはいつも自分の目なんだ。。

みなさん、カヤックの募集は、1月中旬くらいからだよ★

とても良い会社です。

http://www.kayac.com/

働く上での軸5つ

働く上での軸5つを決めてみた。どんな人と一緒に働きたいかを考えるのに、何個か軸をつくってみると良いと思ってやってみたよ//

①世界へ勝負する意気込みがあること

今、大手とかベンチャーとかスタートアップとか関係なく、世界で勝負する意識があるかどうか、という点にはすごい注目したいと思っている。常にチャレンジする精神はもっている会社いいなぁ

②「仕事+α」

インターネットの世界で言うと、ネットだけで勝負している会社はごまんといる。

そういった会社ほど、スピードとwork hardの文化を大切にしていたりするけど、ちょっと僕は違うと思う。確かに、work hardな文化は成長するけど、いざ方向転換するときに、クリエイティブな選択ができない。

無駄を排除する経営は確かに良いと思うし、それだけスピードは出せるのだけど、

規模に合ったスピード感とクリエイティブな要素を創っていく(そういう文化をつくる)ことを怠ると、あまり色のない企業になって見えてしまう。

なんでも良いと思う。社員が仕事しかしていないのではつまらない。

③仲間

最近はすごい感じる。

仲間って大事なんだなぁーと。それは、ただ飲んで語れる楽しいだけの仲間ではなく、切磋琢磨してお互いのことを尊重し合える、ときに負けたくないと思えるような存在が必要だなぁーと。

④プラットフォームであること

これは特に大切にしたいことで、「プラットフォームになろうとしているか」

それは、GREE、モバゲー、mixiのようなSNSプラットフォームを指すのではなく、

なにか誰かにとってのプラットフォームになろうという意識があることが最近は大切だと思う。

会社の事業だけでなく、社員にとって、こういうプラットフォームになるとか、

ユーザーがこのサービスでこういう風になるとかっていう、土台を創ろうとしているかはちゃんと見たい。

⑤社長がどのくらいもらっているか

金額について言うとあれなので。

お金という概念は正直好きではなく、あまりそれを座標にしたくはない。

ただし、働く上での健康欲求を満たすのに、最低限のお金は必要になってくる。

先進国の人は、すこしだけの不自由にはこのんでお金を費やすが、

本当に不自由な暮らしには絶えられない、という話を聞いたことがある。

つまり、お金という概念は誰にでもあって、

最低限なんて常に自分で決めているのだ。

最低限は、働くごとに上がっていく。

それは評価がほしいからだし、将来の蓄えのことを考えるし、大切な人に恩を返したいと思うから。

自分のための成長ならば、それでいいけど。

だから、ぶれるけど、お金という概念での評価は大切にしたいし、

その上限は、社長が自分の仕事を、自分でどれだけ評価しているか。

年々上がっていないのであれば、たぶん社長はまだ本気じゃない。

いまのところは以上の5つかなぁと。

まだ全然仕事するイメージが持てないから、なんなんだけど。

すごいなぐりかきをしてしまった。

LOUNGE水野さんに話を聞いてきた。

http://www.venturenow.jp/news/2011/11/21/1802_016085.html

現在スマートフォン向けアプリのグループチャットにおいて、カカオトーク(世界216カ国 3,000万人)や LINE(世界108カ国 500万人)などが先行しているが、いまだエンターテインメント性に欠けるという。

そこででてきたのが、デコレーションチャットアプリ「LOUNGE(ラウンジ)。

そんなLOUNGEを開発した株式会社QUAN,CEOの水野さんに話を聞いてきました!

「前の会社で、デコメのコンテンツをつくっていたそうだが、素材をつくるわけだから、

ユーザーがどのように使っているかはわからなかった。ずっとメーラーをやりたかった」

という水野さんが開発したのが、LOUNGE。

起業をする上でどのような流れでしたのか、なにを大切にしているのか、

どんな生活を送っているのか、いままで知りたかった起業家の生活を聞きました。

資本金は500万円 (案外少なめ?)

現在、契約社員2名、アルバイト4名、だいたいサーバー代15万もあるので月に結構かかるという。

現在、自分への給料はないという。

起業家として大切なことについてお話を聞くと

「トップとしてのディレクション」が一番大切だそうだ。

ITのスタートアップにとって、その事業がどれだけうまく行くかは、リーダーの思い込みが大切。トップが揺らいだり、不安がすこしでも見えてしまったらチームは離れていく。

事業の分野を思い込みでもなんでもいいから、自分だけは腹をくくって信じ込めるかがチームが進んでいく原動力になる。

トップとしての軸が特に大切であるし、そこは誰よりも強くもたないといけないため、つらい点でもあるとおっしゃっていた。

いままで創ったプロダクトで、失敗したものもある。

写真アプリを創って、広告収入モデルをとってきたが、

写真というのは、一日に開くか開かないかわからない、生活の中で習慣化しているものではないため、広告収入モデルは向いていない。

その点ゲームなどは、暇な時間に開く機会が多いから、広告収入モデルに適しているという。

水野さんのひとつの目標は、

「Shibuyaや六本木のITタウンとは違う流れを代々木で創ること」

だそうだ。

サービスは、常に改良の繰り返しである。

サービスをつくりこむ前に、有名になりすぎるのも、あまりよくないそうだ。

twitterの一番最初の初期に出たやつは相当ださかったらしい。

現在LINEは800万人

LOUNGEは1万人

これからは、

UIが世の中を変える時間だと水野さんは言う。

デザインができるプログラマー もしくはプログラムができるデザインーの存在

UIデザイナーが重要になる。


ひとりひとりがアイデンティティに生きる世界

僕は今、日本の大学3年生にあたり、
一般的には、”就職活動”の時期にいる、と言われている。
じゃあ、シュウカツしてるのか?と言われるとしていない。
”自分がなにものなのか”、”社会に僕が出る意味”、”どんな世界をつくりたいのか”
を考える時間のほうが優先順位が高いと思って、
今はinputの時間に当てている。
”社会への出方”は無数にある

これは、僕のまわりが多いケース=環境に恵まれているせい
なのかもしれないけど、
”社会への出方” は無数にある。
就職活動をするでもいいし、
起業をするでもいい。
そのままなんとなく卒業しちゃってインターンを続けても良いし、
フリーターでも
フリーランスでも
海外留学でもいい。
先輩のケースを見ても、
本当に多様性あふれた生き方をする先輩が多かったおかげで、
今、すごい広く世界を見ることができている。
そんな中で、
僕が社会に出るときに、
どんな道を取ろうか考えるときに判断軸になるのは、
社会にどんな仕事があるのかとか、
この会社はどんな人が働いているか、どんな事業をやっているか
この会社の社員はなにを大切にしているか
ではなくって、
僕が社会にどんな価値をもたらせるのか
僕がつくりたい世界はどんな世界か
”僕だからこそ”できることはなにか
を僕は大切にしている。
この考えがあるから、
今はまだ、将来設計をしている&自分自身がなにものかを考える段階であり、
その社会に出る方法は、まだ選んでいない。
僕がつくりたい世界

僕がつくりたい世界はなんなのかをこの半年間ずっとテーマにして考えてきた。
学生生活のほとんどをNPOに費やしてきたけど、3年に上がる前に辞めてしまった。
”世界のために僕がなにができるか”を考える上で、一番存在意義を見いだせた分野が”国際協力”だった。
しかし、国際協力の本質を考えるとき、僕は、日本のNPOでやる矛盾を抱えてしまった。
辞めた理由は、”自分のマネジメント技量不足”がほぼ大半をしめるのだけど、
上記の矛盾はずっと抱えてきたから、今、このインターネットという世界から、
なにか価値をつくりたいという考えに至り、非営利団体を辞めたことに後悔はない。
NPOで活動することだろうと、
IT企業でインターンをすることだろうと、
なんかよくわからないわくわく系イベントをやるのだろうと、
たぶん僕の”軸”はあまり変わっていなかった。
(というより、人が起こす行動は無意識化の中で軸の上に成り立っていると考えている)
”アイデンティティに生きる、アイデンティティに楽しむ”
”アイデンティティに生きる、アイデンティティに楽しむ”
これが、僕の軸だ。(と思っている。言葉尻はまだ変化するかもしれないけど)
僕が自分が小さい頃から、自分が大好きだった。
顔も悪くないと思ってるし、頭もまぁまぁ、
生まれも悪くないし、父も母も尊敬している。
恵まれてる。
子どもの頃から、形成されるプライドも人一倍高かった。
それが最初に持った山根淳平のプライドだ。
そんな中、高校3年生を休学して、ブラジルに留学したときに、
語学能力の低さや積極性の無さから、
ひとりで苦しむ経験を初めてした。
ひとりで行きていける、と思っていた僕が初めて経験した壁だ。
解決方法を見つけられず、苦しんだ。
そんな中、僕が心の底から、気を許した相手がこの国でできた。
台湾国籍のJustin Cavichioliというやつだ。
彼は僕以上に英語もポルトガル語もできない。
だけど、こいつのまわりにはなぜか人が集まる。
ブラジル人も、フランス人も、メキシコ人も、アメリカ人も、ドイツ人も。
justinといると自然と心を開けるようになった。
彼のマネをして、人と接したり、笑顔をふるまうようになった。
自然体でいることを意識した。
そしたら、徐々に、僕のまわりにも人が集まるようになっていった。
彼のことは、家族だと思っている。
なんで僕が苦しんだかをもう一度考えてみると、
僕は18年間日本でつくってきたプライドや偏見から、人と壁をつくって接してきた。
自分のアイデンティティを誇示するあまり、
他人の文化からくるアイデンティティを承認できず、
自分との違いを否定するようになる、負のスパイラルに陥っていった。
最終的には、自分の日本人としてのアイデンティティが嫌いになった。
逃げたかった。
でもそこから、救い出してくれたのが彼で、
彼は、どんな文化も認めるし、
相手の価値を受け入れる。
そればかりか人のアイデンティティを誇る。
そんな存在に憧れて、僕は、
アイデンティティを考えるようになったのかもしれない。
それ以来、積極性を持つきっかけになったし、
人の考えやその人が持つ文化に触れるのが好きになった。
そんなわけで今、
”ひとりひとりがアイデンティティに生きる世界”
が僕が掲げる抽象度の高いグランドデザインになっている。
僕が”国際協力”の世界に最初に足を踏み入れたのも
アイデンティティを考える力が枯渇している人はどこだろう、と考えたときに
ブラジルにいて、頭の悪い僕が一番てっとりばやく行き着いたのが
貧困層の人々だったからだ。
今、国際協力という分野から、一度ひいて、インターネットという世界に足を踏み入れているのは、
ユヌスさんのマイクロファイナンスも
税所さんのEラーニングも
エジプトのfacebook革命も
mixiが日本で最初につくった新しい人とつながりをつくったのも
”革命”が起こるところには、ITの力が関わっていることが多いからであり、
僕が将来的に、
グローバルで、
”アイデンティティに生きる、アイデンティティに楽しむ世界”をつくる革命を起こすために、
ITはきっても切り離せないところにある思う。
そう考えたときに、
僕が最初にはいる環境は明白で、
インターネットの世界でまず学びたい。


 

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僕がNPOを辞める理由

ひさしく更新していなかったので、ブログを更新しようと思います。かなりの心境の変化もあったのと、今の環境に案外落ち着いて進みたい方向性が明確になったのも踏まえて書きます。
タイトルにもありますが、僕が1年生の頃から所属してきた学生の手によって創られたNPO法人うのあんいっちを退任することになりました。
その結論に至った大きな要素は、僕自身のマネジメントへ力不足とメンバーとの方向性の違いの2点が非常に大きかったことが挙げられます。
■うのあんいっちでやりたかったこと僕自身、高校生のときに、石田言行という男と出会い、大学生の可能性というものをかなり広げてもらいました。初代のうのあんいっちは、独裁主義的なところがあり、トップダウンの団体でした。独裁が悪だとは思ってないですし、歴史上でも独裁で成功している人もいます。ただ、僕自身、「やれ!」と言われて、従順にできるような性格ではなかったため、よく反発していました。だからこそ、なにが正しいか、なにが間違っているか、なにをしたいか、なにをしたくないのかは素直に考えられるようになりました。そのため、やりたくないことは決してしなかったし、これからもしないつもりです。
高校のときに、ブラジルにいた経験もあり、開発途上国に対する関心は人一倍高かったから、もっと知りたい、もっと関わっていたいという欲求が強くなり、うのあんいっちの方向性を自分の手で作りたいと想い、代表になりました。僕が創りたかったのは、ただ頭を使わずともできる確立された国際協力っぽい活動ではなく、真に現地目線にたち、国際協力とはなんなのかを葛藤に苦しみながら、それでも常に現地の視点で考えて、社会貢献ができる団体だった。(かなり抽象的に言うとね)
それは、ただ500人集めたイベントしました、企業から協賛をもらってスタツア組みました、という結果で終わらず、真に国際協力と向き合い、やっていることが正しいのかを考えれる人たちを創ることです。これまで自分たちがやってきた活動、学生レベルの国際協力をばかにしているわけではない。自分たちがやっている国際協力を真摯に詰め、やった後に正確なフィードバックと振り返りをして、改善していくということ。エクマットラの渡辺さんだって、最初は、とりあえずかわいそうだから学校つくればよくね?とかで海外にいっているし、グラミンのユヌスさんだってかわいそうだと思った女性に対して、お金を貸してあげたという、他の弊害や正誤を考えずに活動し、それを常に正しいかを考え抜いた結果、今賞賛され、国際協力の人として活動しているわけです。(これは間接的に学んだ話なので適切な言い方かはわかりませんが)
つまり、僕がこの国際協力という分野でやりたいのは、「国際協力を考え抜く」この一言につきます。
■心境の変化(idpcでの出会い、宇宙船地球号山本さん、優の存在)まず①idpc(国際開発プランニングコンテスト)に出場したことここでの経験は僕の国際協力観をおおいに広げることになりました。3日寝ずに現状分析、問題抽出、ソリューション、金銭面を踏まえた実現可能性の考察にあて、本気になれる場でした。実際にそこで出会った人たち、特にstoneのおださん、ぬのいちゃん、あとキタさんや、idpcを創っている方々、神崎くん、ローラ、などなど本当に僕が一緒にいたいと感じる「そっちの人たち」です。僕自身が彼らと同じくらい考え抜けているかというと、それははかれないし、正直ここまでやるのかという努力の差を感じる部分は多いけど、この人たちの環境にいたら、僕はもっと考え抜く癖と、現地目線で真摯に向き合えるという確信がありました。
②宇宙船地球号山本さんとの出会いこれはもう僕の人生を変えるもので、正直ずっとファンでした。サイトでもあの人のブログはちらちら読んでいて、この人の国際協力観にどんどん染まっていきました。一番残っているのは、「国際協力は失敗の連続でここまできた」ということです。学生が謳う「国際協力」とは、なんだかキレイで、気持ちよくて、素敵なもののようなイメージ。これは1年生のとき僕も同じように、なんだかキレイなものとしてあがめたwただ、社会に出てからも国際協力をしようという人がいないのは、実は国際協力がもっと泥臭い草の根の活動だと気づくからかもしれないし、社会から必ずと言っていいほど、厳しい判定を受ける対象にならざるを得ないからだと思っている。この人との出会いは今僕たちがやっていること、活動、言っている言葉は、真に国際協力の本質をとらえているのか、ということを考えるきっかけになった。
③優の存在間違いは間違い、それ面白いは面白い、つまらないはつまらないと、正直に言える相手を見つけたこと。これは、僕にとってとても大きな存在で、このおかげでタイトルの決断をすることができたとも言える。

おもに、上記のことが要素となり、「国際協力を悩み抜く、考え抜く」「人生をかける」ことを理想とする環境を創りたいと思うようになった。うのあんいっちでそれをしたかった。

■僕の問題点、反省点まず、自分のことしか考えられていない点は人生を通して、変わっていなく、これはすごい大きな反省点。いろんな人を今回傷つけたし、今も恨まれている人からはとことん恨まれているだろう。やりたいことがあり、そのためにすべてを自分の理想にしようと、他者の意思を無視し、実行しようとする点で、うのあんいっちの他のメンバーと衝突があった。なにも考えないメンバーがいることだけでも、理想通りにいかないと考えてしまい、完璧主義的な部分がかなり出てしまった。
このような流れがあり、メンバーとの間に大きく方向性の違い、モチベーションの差、仲間意識の低下が生まれ、結果として僕はこの団体をおりるという決断をした。やりかたとしても、解散という流れをとった。(しかし、今の2年生でやりたいと残ったメンバーは残ってうまく組織化してくれているよう)
上記の点も踏まえ、とても中途半端な行為を半年に渡りしたことは多くの人を苦しめた。この点については深く反省している。

■山根淳平としての方向性これは、いろんな外部の先輩や後輩にも心配をされ、あたたかい言葉をかけてくださったことなのですが、僕としては、いままでもこれからも変わらないスタンスで、自分の理想だけを求めて、「国際協力」という軸で生涯を使うつもりです。団体をやめることと、自分の軸を同義にはしてこなかったので。
団体ではなく、個人になったこともあり、かなり理想に近い形で、毎日葛藤の日々を苦しみながらも楽しんでいます。
理想は実現するためにあると思っています。そのために甘えが生まれる環境は一切創りたくないですし、そこにとどまるつもりもありません。このスタンスはおそらく今後も変わりません。

今はというと、スタンスはフリーランスという形ですが、慶應のムロくんのところのsharepieceという、世界中の問題発見・ソリューションを共有できるようなプラットフォーム創りを手伝っています。あ、今週の土曜日に慶應でケーススタディをします笑興味ある方はリプくださいw
【募集】5月28日(土)14時〜sharepiece 第二回ケーススタディ~テーマはモンゴルの「孤児」問題!NGOゆいまーる様を迎え,問題発見から解決への道筋を考えます!前回の反省から,参加者の交流も図ります!申し込みは⇒ http://bit.ly/joUMAU
すいません、告知でw

また上記と同様で、ETICからのスタートアップの、かなりのアーリーベンチャー(社員4名)のIT教育のところで、かなりこき使っていただいています。これは、僕が、ある意味できないことだらけだから、どれだけ自分が成長できるかを試す機会としてかなり充実しています。働くことを本当に楽しんでいる人たちの環境なので、すごいリッチな場になっています。

あとは、僕は専門が実は「中国」で、2年生のときからずっと研究をしていますw将来的に中国国内の問題については将来的にも関わっていくつもりで、こちらは僕自身継続して文献やゼミを通じて行っています。


タイトルの決断は、国際協力から手を引くわけではなく、むしろ本気で向き合うという意味でとらえていただいて構いません。それだけ、世界に対して関心がありますし、わくわくしますし、それだけ世界の誰かのために悩める人でありたい。常に考えれる人でありたい。


1年生の頃から応援してくださった方々がたくさんいました。中途半端なことをして、本当に申し訳ありません。
ただ、これが僕にとって次に進めるベストな手だと思って、取りました。


これで、僕がなにもできない人に陥ったらそのときは笑ってください。


それだけマジで、この分野の最前線にいる人になりたいんのです。